考古博物館の有料ゾーン入口の右奥、特別展示室に入る白い扉の向こうでは、時間に追われながら、こだわりの男たちの作業が続いています。
1月26日(土)から兵庫県での最近の発掘状況をお知らせする
企画展 ひょうごの遺跡 Vol.5 -調査研究速報-
が始まります。
数日前から展示品を並べる作業、業界用語でいう列品が続いています。
次はO(オー)学芸員イチ押しの唐三彩弁口瓶(とうさんさいべんこうへい)です。
詳しくは企画展に来られて、解説文をご覧ください。
学芸員はそれぞれこだわりのイチ押しがあり、対外的に発表するにも調整が大変です。
もう少しで、といっても後1日しかありませんが、完成させます。
今日も夜遅くなるのでしょうか。
作業が続きます。
企画展 考古博物館ホームページもよおし案内はこちらです。
1月26日(土)から兵庫県での最近の発掘状況をお知らせする
企画展 ひょうごの遺跡 Vol.5 -調査研究速報-
が始まります。
数日前から展示品を並べる作業、業界用語でいう列品が続いています。
スペース割をして解説文を貼り |
何もない状態から |
順番に列品が始まります |
何もなかったところに |
コンテナの展示品を積み上げ |
並べていきます |
展示ケースの中も並べ |
ガラスの開け閉めはこんな道具で行います |
県下の地域ごとに展示して |
ガラス越しに検討が続きます |
加古川市東沢1号墳 家形埴輪 |
ポスター使用の須恵器台 |
三田市貴志・下所遺跡 臼玉ほか |
次はO(オー)学芸員イチ押しの唐三彩弁口瓶(とうさんさいべんこうへい)です。
詳しくは企画展に来られて、解説文をご覧ください。
学芸員はそれぞれこだわりのイチ押しがあり、対外的に発表するにも調整が大変です。
もう少しで、といっても後1日しかありませんが、完成させます。
今日も夜遅くなるのでしょうか。