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8月 20, 2023の投稿を表示しています

考古博DE夏まつり

  今年の「考古博 DE 夏まつり」も大盛況の内に無事終了しました。 やはり夏休み期間中ということで、お子様連れのご家族の皆さんが多かったです。8月も後半になり、こうして博物館に来ることができる考古博 FUN の子どもたちは、きっと宿題の心配の無い子どもたちなのでしょう。 8つのブースと普段から実施している古代体験も含めて、盛りだくさんな全ての体験を制覇するのはなかなか大変だったんではないでしょうか。 ネットワーク広場では「ゴム火縄銃で射的」、「ハニワで輪投げ」を実施。 射的は人気の的。的の倒れた数によって名人証がもらえます。 よーく狙って集中・集中.... 体験学習室ではひょうご考古楽倶楽部による「綿くり&糸つむぎ」、「石のナイフで紙切り」を実施。 「ほったん」も登場。相変わらずの人気者です。 記念写真ではいポーズ! この写真のようにほったんを独占したいのでしたら、早い時間帯の方がいいかも。その年によるかもしれませんが ・・・ ブースをまわってスタンプラリーが終了した方には、お楽しみのガチャガチャ に挑戦いただきました。お気に入りがでてくるかな? 秋には播磨町と一緒に行う「大中遺跡まつり」が11月4日(土)に開催されます。 もっと、いろいろな企画を予定していますので、お楽しみに。

「夏季企画展は27日までです。」

    夏季企画展「新発見!ひょうご発掘調査速報2023」が7月22日に開幕してから、約1ヶ月が経過しました。 夏休み期間中ということもあり、たくさんの方々にご観覧いただきましたが、この企画展もいよいよ27日に閉幕を迎えます。                            令和4年度に実施した出土品調査の最新の研究成果    もし、「まだ見ていない」「もう一回あの展示物を見ておきたい」という方は、ぜひお越しください。   〈南構遺跡・南構古墳群(豊岡市)〉 集落跡の調査をしている時に石室が見つかった古墳時代の後期~終末期の珍しい古墳群です。 地元に多く産出する神鍋山の溶岩を使用して石室がつくられました。 古墳は11基あり、小規模な石室が中心で、最も新しいものは横穴式石室で、それ以外は竪穴系横口式石室です。 出土品の数々                           有力者だけが所有することができた「装飾付き須恵器」 何度見ても飽きない「玉類」 色も形もさまざまです。                    玉 類   〈津万遺跡群(西脇市)〉 加古川の中流にあたる津万遺跡群から、土器を焼く粘土の採掘をした跡が数百基見つかっています。 こちらは古墳時代の前期~中期です。   「木製の鋤(すき)」と現代のシャベルと並べて展示しています。 ※因みにですが・・「シャベル」と呼んでいる工事現場などで使う大きな掘削道具は、関西での名称で、関東では「スコップ」と呼んでいるようです。スコップというと子どもが砂場で遊ぶような小さいサイズのものを思い浮かべますが、関東と関西では大・小のサイズが逆になるようです。ややこしいですね。    〈五国の逸品〉 県内、五国の5つの遺跡から選りすぐりの資料も展示しています。               〔 県指定文化財〕                         下加茂遺跡(洲本市)出土 「木製横杓子」  普通の遺跡だと、木は腐ってなくなってしまうことが多いですが、水分が多い土中に埋もれていると形状がそのままきれいな形で残されていることがあります。 柄や背面にも意匠が彫り出してあり、全面に朱を塗って赤色に仕上げられています。弥生時代の木工技

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