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6月 16, 2013の投稿を表示しています
雨あがり・・・考古博へ! 台風に刺激された梅雨前線も少し南方へ ようやく雨もやみ・・・考古博にいらっしゃいませんか 1,300年前の伝承と出土品が語る 風土記の世界! 好評の特別展示「播磨国風土記ー神・人・山・海ー」も23日まで 23日(日)13:30~15:00 講演会開催のご案内 はるばる茨城県から  かすみがうら市郷土資料館 千葉隆司さん 『常陸国風土記』の魅力ー伝承と歴史的景観ー 常陸国風土記(ひたちのくにふどき)の魅力 熱心に観覧するお客様 テーマ展示室の一部を第二会場として 「風土記が語るモノづくりと交流」を展示 充実度満点の特別展です。 お見逃し無く!!

梅雨を切りとる

梅雨入りからほとんど雨が降っていませんでしたが やっと降り始めました。 大中遺跡で雨の風景を探してみました。 「そういえば、梅雨って言うんだったなあ」 梅の実についた雨粒をみて思いました。  雨を切り取るのは難しい。-水たまりで捕まえました-   公園内で咲いた紫陽花。雨で色が甦りました。    梅の実にも雨粒が 梅雨時は鬱陶しい季節だと思いがちですが、 観察すると、なかなか風情があるものです。 播磨町の「であいのみち」にも季節の草花が咲き競っています。 ぜひ、お寄りください。   

考古博ボランティア研修 開講

今日から平成25年度考古博物館ボランティア研修が始まりました!! 博物館の運営に欠かすことの出来ないボランティアのみなさん。その12期生として、25名の方が研修を受講します。 まずは、オリエンテーションが行われました。 ひとりずつ自己紹介 和やかな雰囲気で行われました 12期生のみなさん みなさんのボランティアの動機も「歴史が好きだから」や「体験が楽しいそうで、自分もしたいと思ったから」、「知り合いがボランティアをしているので」とさまざまです。 来週からは、講義や古代体験の実習が始まります。 「わくわくした気持ちです」「たくさんのことを学びたいです」  と前向きなコメントを頂いておりますので、是非楽しんで、 研修を受講して下さい。 ※考古博物館では、開館前から、博物館活動支援のボランティアの養成を行い、現在126名の方がボランティアの登録をされています。主に、古代体験の指導や展示解説、イベントスタッフ等の役割を担っていただいています。

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