夏本番! 今年も「兵庫考古学研究最前線」が始まりました。 注目の発掘調査や最新の研究の成果など兵庫県内の考古学情報を、 いち早く、わかりやすくお伝えする、連続講演会です。 7月7日に予定していた当館名誉館長の講演が9月29日に延期になったため、 トップバッターは兵庫県まちづくり技術センターの岸本一宏副課長。 長年現場で活躍してこられた方ならではの豊富な引き出しに、感嘆の声が! 暑いなかでしたが大勢のお客さまが来てくださいました。 ありがとうございました。 今年度の「兵庫考古学研究最前線2018」は9講予定しています。 次回は9月15日です。 どんな話が聞けるのか、どうぞご期待ください。 ⇒日時など、 詳しくはこちらのチラシをご覧ください(PDF:約0.4M)
弥生の村、史跡大中遺跡に隣接したフィールドミュージアムです。