つくるのなら 金属製の「銅鐸」 っと言う声が聞こえました 平成25年11月2日開催された「考古博 古代体験・秋まつり」 「ミニ銅鐸をつくろう」 大阪府立弥生文化博物館 でのブース 流水文や鋸歯文もシャープ! 金属製の「舌」もいい感じ! 片手ナベで素材となる「アマルガム」を溶かします ゴムバンドで縛られた「鋳型」に アマルガムを鋳込み(流し込み)ます 鋳型から取り出せば 手前の金属製銅鐸が完成! やっぱり金属製がええな~ 詳しくは大阪府立弥生文化博物館まで (有料)です
弥生の村、史跡大中遺跡に隣接したフィールドミュージアムです。