10月19日13:30より考古博物館メインホールにおいて、週末の古代体験「もじり編みdeチャームづくり」が実施されました。 今回の体験は、かごづくりボランティアグループの皆さんにお世話になりました。 「チャーム」と は 、腕輪や鎖などに付けるタイプのアクセサリーを表す言葉です。 左上の模様がもじり編みで、今回作成のチャームは縄文時代以来の「もじり編み」技法を用いて作成しました。 経験豊かなボランティアの方々が、マンツーマンで指導していました。楽しく「 もじり編みdeチャームづくり」が進んでいました。 今回参加された皆様もブログ掲載に快諾していただきました。 ありがとうございました。(小林)
弥生の村、史跡大中遺跡に隣接したフィールドミュージアムです。