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考古博物館のメンテナンス

当館は、毎年12月24日頃から30日まで、メンテナンスで休館させていただいてます。
遅くなりましたが、博物館のメンテナンスってどんなことをするのか?
一部ですがご紹介します。

展示物を念入りに掃除します。展示品を傷めぬよう、
掃除機やハンディーモップを使ってほこりや砂を慎重に除去します。

床下に潜っての掃除もします。頭を打たないよう注意しながら行います。

子どもたちが顔を近づけて見る展示物は、
安心してご覧いただけるよう念入りにきれいにします。

テーマ展示室の、大量に人形を飾っているケースでは、調湿剤を入れ替えています。
密閉したケースでは、温度を一定に保つ必要があります。

館の東側出入り口の木製扉も表面を少し塗装しました。

館の西側出入り口の壁の表面を水拭きします。
冬の屋外作業は手が冷たく、厳しい作業です。

博物館自慢の地層を模した外壁です。
壁に凹凸があるので、高圧洗浄機を使って汚れを落とします。

空調機のフィルター洗浄です。
活性炭の詰め直しなど、清浄な空気を保つには欠かせません。
これは専門の業者に依頼しています。


展示室の照明器具の電球交換です。器具に異常がないかも確認します。
場所によっては写真のように、高所作業台車を使って行います。

ご紹介したのは、多くの作業のうちのほんの一部ですが、
大事な遺物や資料を後世に残すため、
また、皆さんに快適・安全にお楽しみいただくため、
毎年年末の閉館とともに実施しています。

*   *   *

目に見えない場所が、ちょこっと新しくなった
考古博物館へ、ぜひご来館ください。




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