石野博信館長の考古学トーク「ひょうごの遺跡をめぐる」が発売となりました。
館長の60年間の兵庫県での発掘調査との関わりを、月1回、昼の休み時間に「大中トークサロン」として館内向けに語られたものがまとめられています。
発掘体験をもとにして、古代の文化交流の要としてのひょうごが述べられています。
左は当博物館のロゴマークです。過去を探る手と未来をつかむ手です。クリックして表示されるページの下の方に説明があります。
右は当館のある播磨町のマスコットキャラクター「いせき君」と「やよいちゃん」です。詳しくはここをくりっくしてください。
館長の60年間の兵庫県での発掘調査との関わりを、月1回、昼の休み時間に「大中トークサロン」として館内向けに語られたものがまとめられています。
発掘体験をもとにして、古代の文化交流の要としてのひょうごが述べられています。
表紙には某学芸員の手により過去の夏の企画展のために作成されたイラストが、館長の強い要望を受けて本人承諾のもと使用され、親しみ深いものとなっています。
館内ショップでも販売が始まりました。
ショップはメインホールの一角にあります。
| ショップ入り口 |
| 販売コーナー |
| 考古書籍、図録等 |
| ここでしか買えないオリジナルゴーフル |
右は当館のある播磨町のマスコットキャラクター「いせき君」と「やよいちゃん」です。詳しくはここをくりっくしてください。
| いろいろ並んでいます |
| 勾玉、石包丁づくりの材料が買えます |
| 季節の移ろいを感じながら弥生の時代に思いを馳せて |
| ゆったりと |