もうすぐクリスマス!
館内はすでにクリスマスの装い。
恒例のクリスマス企画、考古博DEコンサートが開催され、
東播磨地区の5校の高校生たちが歌声を聞かせてくれました。
東播磨地区の5校の高校生たちが歌声を聞かせてくれました。
オープニングは全員でジングルベルの合唱。
トップを切って明石西高校登場です。
「いのちの名前」と「クリスマスメドレー」を披露してくれました。
サンタとトナカイが元気一杯。
続いて東播磨高校。
「福笑い」「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌ってくれました。
共通言語は “笑顔” ですって。
「福笑い」「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌ってくれました。
共通言語は “笑顔” ですって。
加古川東高校は「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」
澄んだ歌声でした。
加古川西高校は
「奏(かなで)」と「A Whole New World」を
「奏(かなで)」と「A Whole New World」を
歌ってくれました。歌詞が印象的でした。
最後に登場の加古川南高、
「アイデア」「Hail Holy Queen」を歌ってくれました。
「アイデア」「Hail Holy Queen」を歌ってくれました。
随分練習したんでしょうね。
締めは全員で「きよしこの夜」を歌ってコンサートの幕を閉じました。
観客席、さらに立見席のブリッジからも大きな拍手がありました。
楽しかったです。
【考古博DEコンサート 第2弾のお知らせ】
12月22日(土)14時開幕(無料)
くるみ割り人形メドレー他10曲、充実のラインナップです。
(問い合わせ 079-437-5564 学習支援課まで)