特別展の会期も残すところ、あと二日
新たに1号鐸と2号鐸の「舌」を展示しています。
鳴らしていた証拠でしょうか舌の側面が磨滅しているのが観察できます。
(これは写真では確認できません。ぜひ肉眼で確かめてください)
さらに、今回しか見られないものがあります。
分析のために銅鐸の一部を削りました。その部分は青錆が取れて鋳造当時のフレッシュな金属面が顔を出しています。
写真を掲載しておきますが、これもご自分の目で見られることを強くお勧めします。
削られた金属面はすぐに輝きを失ってしまいます。
弥生時代の人が見ていたのと同じ色の銅鐸を見ることができる機会は
今回を逃すと二度と巡ってくることはないからです。
新たに1号鐸と2号鐸の「舌」を展示しています。
鳴らしていた証拠でしょうか舌の側面が磨滅しているのが観察できます。
(これは写真では確認できません。ぜひ肉眼で確かめてください)
さらに、今回しか見られないものがあります。
分析のために銅鐸の一部を削りました。その部分は青錆が取れて鋳造当時のフレッシュな金属面が顔を出しています。
写真を掲載しておきますが、これもご自分の目で見られることを強くお勧めします。
削られた金属面はすぐに輝きを失ってしまいます。
弥生時代の人が見ていたのと同じ色の銅鐸を見ることができる機会は
今回を逃すと二度と巡ってくることはないからです。
矢印の場所が、現れた金属面

1号鐸の舌。エッジが磨滅しています。
2号鐸の舌。入れ子の銅鐸の舌は形状が違っています。
削った面のアップ。眩いばかりの金色です。
これが鋳造当時(約2,400年前)の銅鐸の「本来の輝き」なのです。
当館でも復元した銅鐸で当時の輝きを再現していますが、やっぱり本物の輝きには敵いません。
くどいようですが、あと二日です。
ぜひご来館ください。