特別展「地震・噴火・洪水-災害復興の3万年史-」の開会式が4月17日(金)に開催されました。
参加者は96名、出土遺物だけではなく、文書や土層の剥ぎ取りも含めた複合的な展示に興味をもたれていました。
参加者は96名、出土遺物だけではなく、文書や土層の剥ぎ取りも含めた複合的な展示に興味をもたれていました。
テープカット
左から 和田館長 高井教育長 門野神戸新聞社東播磨支社長
開会式に引き続いて、内覧会。担当の多賀学芸員による解説が行われました。
阪神・淡路大震災20年特別展
2015年4月18日(土) ~6 月21日(日)
会期中は講演会、学芸員による展示解説など色々なイベントが行われます。
詳しくは考古博物館H.P.をご覧下さい。