播磨の駅家(うまや)その1
今回は本展覧会のメイン、播磨の駅家を紹介します。
展示室を入って、左手奥のケースが播磨の駅家です。
展示室を入って、左手奥のケースが播磨の駅家です。
播磨国内の山陽道には9つの駅家がありました。
今回はこのうち野磨駅家と布勢駅家を紹介します。
野磨(やま)駅家
野磨駅家は、上郡町の落地(おろち)遺跡です。
発掘調査により、新旧2時期の駅家が確認されています。
野磨駅家模型 |
今回の展覧会にあわせて、当館のボランティアさんが模型を作りました。
なかなかの出来映えですので、ぜひごらんください。布勢(ふせ)駅家
布勢駅家はたつの市小犬丸(こいぬまる)遺跡です。
この駅家は全国ではじめて、駅家であることが確定した遺跡です。
その証拠となったのがこれです。
![]() |
「驛」墨書土器(館蔵・県指定文化財) |
須恵器の底に鮮やかな「驛」の文字。
駅家研究史に残る記念すべき資料です。
2週間毎に展示品が変わりますので、お見逃し無く。
駅家研究史に残る記念すべき資料です。
展示替えのお知らせ
5月4日(日)より、平城京出土木簡の展示替えをおこないます。2週間毎に展示品が変わりますので、お見逃し無く。