きのう6日土曜日、川西市文化財資料館で、ふるさと発掘展「邪馬台国時代の摂津と播磨」が開幕しました。
この展覧会は、同館の開館20周年を記念し、兵庫県立考古博物館と川西市教育委員会が共催で行うものです。卑弥呼が治めた邪馬台国があったとされる2~3世紀は、弥生時代から古墳時代の大きな変革期にあたります。初期ヤマト王権の成立に関わりが深いとされる摂津と播磨の両地域には、墳墓や集落、鏡、各地からもたらされた土器などの豊富で貴重な発掘資料が蓄積されています。今回は、県指定文化財を含む70点余りを展示します。
川西市文化財資料館は弥生時代の拠点的集落として有名な加茂遺跡の地にあります。両地域の変化や違いを間近にご覧いただき、卑弥呼の生きた時代に思いをはせていただけると幸いです。
入場無料、9月1日までです。暑い日が続いていますが、皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しください!!
詳細は下記のページをご覧ください。8月4日には、シンポジウム「邪馬台国時代の摂津と播磨」を川西市中央公民館にて予定しております(要予約)。
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会場の川西市文化財資料館 |
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記念式典にて当館館長より挨拶 |
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テープカット |
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展示室の一角 |
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記念式典後の展示解説
(川西市教育委員会様より摂津について) |
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当館学芸員より 播磨について解説 |
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展示室正面には卑弥呼の館をジオラマで再現
(資料館様とトライやるウィ-クの生徒さんが製作) |
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こんなに精緻に!! |
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箸墓古墳の模型も
(ひょうご考古楽倶楽部さん製作) |
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初日にもかかわらず多数ご来場いただきました |