スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ほったん「ほるるん!」

考古博物館のマスコットキャラクター「ほったん」に投票してね! 早速、今日の11時から投票の始まったインターネットミュージアムの 「ミュージアム キャラクター アワード2015」(7.29~9.11)にエントリーしたよ ほるるん! みんなも「ミュージアム キャラクター アワード2015」にアクセスして、「ほったん」に投票してね ほるるん! 締切は9月11日(金)11時までだよ! ほるるん! ほったんは、人気投票一位をめざしてガンバルよ! ほるるん! 「ほったん」への投票はこちらから!

こうこはくクイズ&スタンプラリーがはじまる!(7.26)

企画展 夏休みこども博物館「こうこはくフィギュア展」の関連イベントとして、今年も来館された親子でも挑戦できる「こうこはくクイズ&スタンプラリー」が始まりました。 企画展示室・テーマ展示室・発掘ひろばなどでクイズ&スタンプラリーに挑戦! 分かるかな?イイダコ壺もあるよ! 仲の良い親子が挑戦されています! 受付と答え合わせは、みんなでします 第1回目の参加者(14名)には企画展の「フィギュアカード」を差し上げました 企画展最終日の8月30日(日)まで、毎日曜日(午後1時30分~3時、定員50名)で 有料ゾーンで「クイズ&スタンプラリー」に参加しよう!

「大中ムラリンピック?!」開催(7.25)!

考古博物館ボランティア ワーキンググループ「大中遺跡であそぼう」による「大中ムラリンピック?!」が開催されました 梅雨明けの午後1時から3時まで体験広場の復元住居2202号前で、石ひき・的あて〈弓矢〉・イノシシ狩〈槍〉・輪投〈葛投げ〉などの各種目で古代の技や力比べを競いました 親子で弓矢の的当て、お父さん頑張れ! イノシシ狩の少年、槍を投げる(イノシシが前に?) 輪投(葛投げ)、シカの角をゲット!なかなか苦戦? 葛を編む 用意された力比べの石ひき用修羅(しゅら) 「大中遺跡であそぼう」はこれからも続きます 予定などについては、学習支援課(直通電話079-437-5564)にお問い合わせ下さい また、秋の11月7日(土)には全国古代体験フェスティバル2015が開催されます

古代体験講座:自由に土器をつくってみよう!(7.25)

夏休みに入り、こどもたち16人が「自由に土器をつくってみよう」に参加しました ボランティアの指導で土器の形をつくる 輪積みをする ボランティアと会話しながら一生懸命に形をつくる 櫛描文様で飾る 竹管や櫛の道具で飾る みんなの作品は乾燥させています 後日、電気窯で焼き、8月9日(日)以降に焼きあがった作品を取りに来てもらいます 土器つくりの難しさや楽しさを作品とともに夏休みの思い出にしてください まだ、まだ夏休み古代体験講座はありますが、定員に達したものもありますので 学習支援課(直通電話079-437-564)まで、お問い合わせ下さい!

兵庫考古学研究最前線2015「ゆるキャラ?フィギュア?縄文土偶・土面の謎」

当館の深井明比古学芸員が「ゆるキャラ?フィギュア?縄文土偶・土面の謎」と題して講演を行いました(7.25) 梅雨明けの炎天下のなか、70名の聴衆が熱心に耳を傾けられました 淡路の佃遺跡の土偶や富島遺跡の土面の調査から 縄文社会の変化と終焉まで掘り下げて講演される深井学芸員 1時間30分の講演もあっという間にすぎました 講演後は、希望者に講師から企画展夏休みこども博物館 「こうこはくフィギュア展」の会場にて土偶・土面の解説を行いました 次回の兵庫考古学研究最前線は第3回として当館岡崎正雄学芸員による 「近世墓出土の土人形-伊丹郷町を中心に-」 を8月22日(土)午後1時30分から講堂でおこないます (受付開始は12時50分講堂前で行います、なお、定員は120名)

メダカのコタロー劇団の環境アニメ紙芝居公演(7.24)

 (公財)日本教育公務員公済会兵庫支部との共催事業として、「メダカのコタロー劇団」による環境アニメ紙芝居公演が行われ、播磨町内の幼稚園・保育園のかわいいおともだちが、たくさん集まってくれました。 「ハグハグ・チュー」のあいさつから始まった公演は、 終始、楽しい笑顔にあふれ、大賑わいでした。 今回の公演の目的である、 「かっての日本では里山や田んぼといった自然環境への興味が芽生え、 それを守ろうという気持ちを育むこと」は、 きっと、こどもたちの小さなハートにも届いていることでしょう。
企画展 夏休みこども博物館 「こうこはくフィギュア展」 7月18日(土)に開幕しました 会場の特別展示室の入口です ここから入ります 一番最初は、株式会社海洋堂製のフィギュアです。 (いずれも職員の所有物です。) 展示室には縄文時代から現代までの沢山のフィギュアが並んでいます。 縄文時代から江戸時代までのフィギュアは、 全て発掘調査で土の中から掘りだされたものです。 江戸時代には土で作った人形が玩具として広まりました。 これは、出土品をモチーフとした”福笑い”です。 実物は小さなものです。 会期は8月30日(日)まで。 観覧時間は9時30分~18時(入場は17時30分まで) クールスポット期間のため、料金は通常の半額なのでお得です。 (中学生以下は無料) 皆様のお越しをお持ちしております。

過去の記事一覧

もっと見る