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生みの苦しみ味わいつつ 来年度がやって来ます

2月も中旬となってきました。

梅に見とれることもなく、各課で来年度に向けて、いろんなものを形に変えようとしています。

まず、特別展「播磨国風土記 -神・人・山・海-」です。

『播磨国風土記(はりまのくにふどき)』は奈良時代初期、和銅6(西暦713)年5月に、元明天皇の命により編纂された日本最古の地誌です。

現存するのは全国でも5カ国のみとなっています。

今年は風土記編纂1300年の記念の年となることから、4月20日(土)から6月23日(日)の日程で開催します。



展示のための協議・交渉もさることながら、特にこの2月余りは、ポスター、チラシ、入場券等のデザインについて、何もないところから生み出す苦労が重ねられてきました。

デザイン担当職員が展覧会の意図に基づくラフデザインを手がけ、担当職員が文章書き入れ・チェックを行い、最終的に各課の職員が様々な意見を出しながら博物館全体でまとめ上げました。

この後、館長にデザイン意図を説明し、了となり、業者発注の運びとなりました。

ようやく、次の段階に歩を進めることが出来ます。

こんなデザイン どんなデザイン?



一方こちらは、博物館の1年度間のイベントなどのスケジュールをコンパクトにまとめた「イベントガイド」です。

本年度分をながめながら、改良すべき点は改良しながら、つくっていくことになります。

ただ、イベントの数が多いため、館内各課間での調整や館外への協力依頼など、まだまだやらなければならないことだらけです。

形あるものにするための苦労が続きます。

これが担当責任者の机です。

単に散らかっているだけでは?

最終的にコンパクトにするため、折り目正しく仕上げます。

ゴメンナサイ 黒く汚く消してしまいました

色も決まっていません。

デザイナーのラフデザイン段階です。

中味を早く固めていかねば。

焦りだけが増していきます。

デザイン一新しています 乞うご期待

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