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1月 18, 2015の投稿を表示しています

古代中国鏡の魅力を語っていただきます 千石コレクション

特別公開 千石コレクション 古代中国鏡の至宝 平成26年に千石唯司氏より寄贈・寄託をうけた古代中国鏡コレクション 現在学術的な検討を進めるとともに、平成28年開館をめざして 加西市の県立フラワーセンター内で展示施設整備を進めています。 今回、貴重なコレクションの一部を斗くべるに公開するとともに 座談会を開催します 1月25日(日)13:30~15:00 当館講堂にて 出席者 千石唯司(株式会社千石 代表取締役社長) 難波洋三(奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター長) 石野博信(当館館長) 司会 種定淳介(当館主任調査専門員兼埋蔵文化財課長) 定員 120名(当日の観覧券が必要) 古代中国鏡の魅力を感じてください 是非ご観覧いただくとともに 座談会にご参加ください 【お知らせ】 ---------------------------------------------------------------------- 節分 鬼瓦のお面で鬼退治 2月1日(日) 13:30~15:00 定員:20名 どなたでも 無料 ---------------------------------------------------------------------- 阪神・淡路大震災20年特別展 プレ連続講演会 災害と遺跡 阪神・淡路大震災から20年目の平成27年4月から6月にかけて県立考古博物館で災害と復興をテーマにした特別展を開催するのに先立ち、テーマに関連した講演会を開催します。 1月31日(土) 自然災害の歴史から学ぶ防災・減災対策とその教育 森永速男(兵庫県立大学防災教育センター教授) 2月7日(土) 東日本大震災と貞観地震に学ぶー大地動乱の時代に再突入ー 柳澤和明(東北歴史博物館上席主任研究員) http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000005sa4.html -----------

淡路島から五色塚を望む

古代 明石海峡を通過する船舶は 大陸から重要な最先端素材(鉄)をもたらしました その時 明石海峡も通過したのでしょう そういう意味で この海峡を制することは 非常に重要 神戸市垂水区に所在する 五色塚古墳 明石海峡を掌握した 大和政権に信頼を得ていた 「王」の墓ではないでしょうか 明石海峡を隔てた淡路島側から見てみました 船が通過している先に「五色塚古墳」が見えます 淡路島側からもはっきり見えています! このような配置です 舞子と垂水の間に位置します 兵庫県最大の古墳 「五色塚古墳」 復元整備されています 見学されてはいかがですか http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/folk/estate/bunkazai/syokai/goshiki.html 【お知らせ】 ---------------------------------------------------------------------- 節分 鬼瓦のお面で鬼退治 2月1日(日) 13:30~15:00 定員:20名 どなたでも 無料 ---------------------------------------------------------------------- 阪神・淡路大震災20年特別展 プレ連続講演会 災害と遺跡 阪神・淡路大震災から20年目の平成27年4月から6月にかけて県立考古博物館で災害と復興をテーマにした特別展を開催するのに先立ち、テーマに関連した講演会を開催します。 1月24日(土) 震災と遺跡  渡辺伸行(神戸市立大日丘児童館館長) 山本 誠(当館主査) 1月31日(土) 自然災害の歴史から学ぶ防災・減災対策とその教育 森永速男(兵庫県立大学防災教育センター教授) 2月7日(土) 東日本大震災と貞観地震に学ぶー大地動乱の時代に再突入ー 柳澤和明(東北歴史博物館上席主任研究員) http://www.hyogo-koukoha

あなたも弥生人に! 本格土器づくり工房

均整のとれたかたちの 弥生土器 本格的な弥生土器をつくる絶好のチャンス! 本格土器づくり工房 弥生土器編 2月7日(土)・14日(土) 10:00~15:30 の 2回連続講座 定員15名(小学校高学年以上 参加費 2,000円(2回分) 弥生人より熟練した? ボランティアの方々も指導してくれます 一生の思い出 このチャンスに是非体験してください 長頸壺(ちょうけいこ) 奥が甕(かめ) (手前左は縄文土器 右は土馬) 申込先 兵庫県立考古博物館 学習支援課  電話 079-437-5564(直通) ファックス 079-437-5590(直通) お早めに! http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000005uss-att/p6krdf0000005utv.jpg 【お知らせ】 ---------------------------------------------------------------------- 節分 鬼瓦のお面で鬼退治 2月1日(日) 13:30~15:00 定員:20名 どなたでも 無料 ---------------------------------------------------------------------- 阪神・淡路大震災20年特別展 プレ連続講演会 災害と遺跡 阪神・淡路大震災から20年目の平成27年4月から6月にかけて県立考古博物館で災害と復興をテーマにした特別展を開催するのに先立ち、テーマに関連した講演会を開催します。 1月24日(土) 震災と遺跡  渡辺伸行(神戸市立大日丘児童館館長) 山本 誠(当館主査) 1月31日(土) 自然災害の歴史から学ぶ防災・減災対策とその教育 森永速男(兵庫県立大学防災教育センター教授) 2月7日(土) 東日本大震災と貞観地震に学ぶー大地動乱の時代に再突入ー 柳澤和明(東北歴史博物館上席主任研究員) http://www.hyogo-ko

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