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9月 9, 2018の投稿を表示しています

兵庫考古学研究最前線 第2弾

今日は「兵庫考古学研究最前線2018」第2弾! 講師は今年度退職する松井良祐学芸員。 「江戸時代における円山川・市川高瀬通船近回り輸送計画」と題し、年貢の安全な海上輸送を目指し栄えた、河川流通の歴史を探ります。 貴重な絵図を交えての熱弁で少し時間を超過しましたが、 ご清聴いただいた皆さん、ありがとうございました。 次回は来週9月22日(土)。 今春の「山城」展を担当した山上雅弘学芸員が「発掘!兵庫の城館」と題して、さらに深い山城の魅力について講演します。ぜひご期待ください。ご来館お待ちしております!

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