春の特別展 縄文土器とその世界 -兵庫の1万年- 開幕しました。 開会式では、予想を上回る多くのお客様にお越しいただき、 急遽椅子を増設しました。 最初に館長の挨拶です。 本展の見どころについて、紹介がありました。 教育委員会を代表して、西上教育長が挨拶しました。 来賓は、清水ひろ子播磨町長、武田政義兵庫県芸術文化協会副会長、 糟谷昌俊兵庫県まちづくり技術センター理事長(左から)です。 代表で清水播磨町長にご挨拶をいただきました。 館長、教育長、播磨町長によるテープカットで開幕しました。 開幕式直後の内覧会では、担当学芸員が縄文土器をはじめ多くの展示物を前に解説しました。 展示の一部です。 県内の遺跡から出土した数多くの遺物で、 縄文人の心を感じていただきたいと思います。 特別展は、6月23日(日)まで開催しています。 250点の縄文土器がお待ちしています。 ぜひお越しください。 4月23日から5月6日までは休まず開館します。
弥生の村、史跡大中遺跡に隣接したフィールドミュージアムです。