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5月 10, 2026の投稿を表示しています

ほったんの春季特別展「くらべてみよう!縄文のくらしと弥生のくらし」見学

  (ほったん) 今日は春季特別展を見に来たよ。ゴールデンウィーク中は人でいっぱいだったから、今日はゆっくり見学できるかな。今回はかなり下調べもしてきたから、楽しみで昨日は眠れなかったよ。                  (学芸員さん) やぁほったん。今年の春季特別展も楽しんでね! 今回は展示点数も多くて準備がたいへんだったよ。全部で400点以上あるからね。その分じっくり鑑賞していってね。     ほんとうだ。これはたくさんの展示品が並んでいる。どれどれ。     あっ!ほったん 今回の展示は入って左側から時計回りに見てほしいんだ。   そうか今回は縄文時代と弥生時代の違いなどについて、「土器」や「食べ物」から「住む家」、そして「お墓」 まで のカテゴリーごとに順番に見ることができるように配置してあるんだね 。  まずは土器。土を焼いて器を作ることを発見したころから、縄文時代が始まったと考えればいいんだね。   これは縄文時代中期の土器だって。黒っぽい色合いに模様が付けられていて、いかにも“縄文土器”ってかんじ。でも、勉強した中にはもっと複雑な形をしたものもあったけど、ここにはないの?     それは火焔(かえん)土器と言って、新潟、長野、群馬、山梨の内陸の限られたところで見つかっていて、西日本ではこうした装飾はあまり発達していないんだよ。   そんなところにも地域性があるんだね。 派手好きな 縄文人がいたのかな。 そういえば、ネットワーク広場に貼ってあるポスターにこんなのもあったよ。   これは山梨県にある県立考古博物館のポスター。なんと開会日もここの博物館と一緒だ。 とても変わったデザインで、穴がいっぱい開いてて前衛的っていうのかな。       次は弥生土器だね。縄文土器に比べて弥生土器は赤みが強く、文様も少ない質素な形だね。 時代が変わって人々の生活も落ち着...

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