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兵庫考古学研究最前線2024講演会「律令期祭祀遺跡と古代銭貨-但馬を中心に-」

  兵庫考古学研究最前線2024の講演会として、 8月24日(土) 13時30分より、   渡辺 昇 氏(当館名誉学芸員) を講師として招聘し、 「 律令期祭祀遺跡と古代銭貨-但馬を中心に- 」と題して、ご講演をいただきました。   多くの皆様が参加され、熱心に受講されていました。  「パワーショベルで2m掘るところを更に深く掘ったところ、人形がショベルの先に付いてきた」と現場ならではのお話も聴かせていただきました。  但馬は、全国でも有数の人形などの木製祭祀具が出土しているとのこと。いったい何があったのでしょうか?  古代にも天然痘などの疫病や地震、洪水、渇水などの災害があったことが記録に残されているので、その対策として国を挙げて祭祀が行われたのかも知れません。   講演会終了後、特別展示室において展示物を前に更に詳しいお話を聴くことができました。    渡辺 先生におかれましては、ご多用の中ご講演に続いて展示品の解説もしていただき、ありがとうございました。(小林)

はにわくんをつくろう!

  8月24日(土)10時より体験学習室において、古代体験講座「はにわくんをつくろう!」が実施されました。   対象は、年少さんから小学校3年生までのお子様と保護者のペアです。  はにわをつくる前に学習支援課学芸員から説明を受けました。      お手伝いしていただくボランティアの方から実際の作り方を教えていただきました。    さあ、いよいよはにわの体(からだ)づくりからスタートです。  髪型からおとこのひとのはにわだとわかります。    保護者の方もミニはにわづくりにチャレンジしていました。      各班には、ボランティアの方がついて補助していただきました。  とてもかわいいはにわの完成間近です。  完成したはにわを手に取って記念に1枚。  スマホで写真を撮るお子様もいました。  最後にアンケートも書いていただきました。お疲れ様でした。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。  今日作ったはにわは、乾燥させた後、窯で焼いて完成となります。  できあがりは、9月8日(日)です。  この日以降、なるべく早めに学習支援課に取りに来てください。取りに来られない場合は、6か月保管した後、こちらで活用させていただきます。ご了承ください。  これからも 古代体験講座 は、「あをによし 奈良の都のお昼ごはん」、「遺跡ウォーク」などユニークな催しが目白押しです。 古代の技を体験するワークショップを事前予約制で多数実施しています。 ぜひご参加ください。(小林) (応募が多数の場合は抽選となりますので、ご了承下さい)

考古博DE夏まつり

 8月10日(土)13時30分より「考古博DE夏まつり」が実施されました。  「チャレンジ!土器パズル」は完成写真を見ながら挑戦です。  盛況により、2つに増やして実施しました。  「木簡名札」万葉仮名で木札に名前を書きます  「ゴム火縄銃で射的」当たるかな?  ほったんの登場  人気者のほったんは、子どもたちと一緒に写真撮影です。  「ハニワで輪投げ」これは「輪」つながり、、、  スタンプラリーは、完了するとガチャポンで缶バッジがもらえる。  今年は(も?)厳しい暑さが続いていますが、天候にも恵まれ多くの皆様に「考古博DE夏まつり」を楽しんでいただけました。  11月2日(土)には、特別な古代体験がいっぱいの「大中遺跡まつり」のイベントも実施予定です。  引き続き、多くの皆様がご来館されますことを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。(小林)

BANBANテレビ「地元探索! ここから南歩!」

  8月8日(木)BANBANテレビより取材を受けました。番組名は 「地元探索! ここから南歩!」です。  9月1日(日)~15日(日)まで毎日19時15分~、22時30分~地デジ11ch(BAN-BANテレビ)にて放送されます。また、BAN-BANテレビの公式Youtubeでも配信されます。    学芸員による考古博物館の説明からスタート    発掘体験しているご家族にお話を伺いました。      学芸員の絶妙の解説に南歩さんも思わず声がでました。  最後に53,678歩目の出会いに感謝のステッカーをいただきました。  南歩さんに街ぶらロケで考古博物館に来ていただきました。  南歩さんは、稲美町出身で県立播磨南高校を卒業された地元の方です。  考古博物館の施設の素晴らしさに感動されていましたが、それ以上に学習支援課学芸員の永惠さんの話の上手さに驚かれていました。  番組を見るのが今から楽しみです。展示に興味関心のある方は、是非とも考古博物館に直接お越しください。(小林)

夏季企画展関連講演会 「但馬の文字を、読み・披(ひら)く」

  夏季企画展関連講演会として、 8月3日(土) 13時30分より、 山本 崇氏(奈良文化財研究所 文化遺産部 上席研究員 歴史史料研究室長)を講師として招聘し、 「但馬の文字を、読み・披(ひら)く」と題して、ご講演をいただきました。  「よみひらく」とは、読んで意味を明らかにするということです。木簡や、墨書土器の読みについて、調査、整理、保存処理、史実、字形等、詳しく教えていただきました。   今回も多くの皆様が参加され、熱心に受講されていました。    講演会終了後、特別展示室において実物を前に更に詳しいお話を聴くことができました。  山本先生におかれましては、ご多用の中ご講演に続いて展示品の解説もしていただき、ありがとうございました。(小林)

干支(えと)のメダルをつくろう!

    8月3日(土)10時より古代体験講座として「 干支(えと)のメダルをつくろう!」が、 当館体験学習室で実施されました。    最初は、石こうボードに下絵を描きます。    続いて、彫刻刀で削っていきます。    石こう型(鋳型)をレンジで温めてから、溶かした金属を流し込みます。  鋳型をばらしてメダルを取り出します。  金属はまだ熱いので、水で冷却します。  金属を流した痕跡の湯口は、職員が切り落とします。    鋳型のすき間からはみ出た金属は、やすりで落とします。  最後は、耐水ペーパーと研磨剤で仕上げて光沢を出します。(過去に作成された見本)  干支メダルは、金属を溶かして鋳型に流し込みます。今回は、参加された皆様の生まれた年の干支(えと)をデザインして、世界に1つだけの干支メダルを作成しました。  これからも 古代体験講座 は、古代の技を体験するワークショップとして事前予約制で多数実施しています。ぜひご参加ください。(応募が多数の場合は抽選となりますので、ご了承下さい)(小林)

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