前回、今年は育苗から始めるということで、種もみを蒔いたところまで紹介しました。
その時は小さな芽がいっぱい出てきているものもあれば、全く何の変化もない土だけという箱もあり、先行きについて心配をしていました。
その結果・・・
育ち過ぎてしまいました!
5月末でこの成長ぶり。
もう今から、田植えをしてもおかしくないほど育ちました。
しかし!田植えの予定は6月9日。あと10日以上あります。
このまま成長してしまっては、田植えをしても根が張る前に倒れてしまう可能性大です。
そこで、対応策を練った結果、「縦に伸ばさず横に伸ばそう作戦」に取り掛かることにしました。
まずは、成長が大きい夜間の「水絶ち」です。
以前にも紹介しましたが、「寝る子は育つ」ということで、苗も同様に夜のあいだに水とともに栄養を吸収して大きく育ちます。そうならないために夕方の水やりを中止。
少しかわいそうですが、ここは涙をのんで決行。
水分を少なくすると芽(茎)が育たない反面、根っこが成長するのでしっかりした丈夫な苗に育つようです。
そして、昼間は日光に当てて、太く成長させます。(日陰ではもやしのように細く伸びてしまうため)
今日は条件も良くある程度風も吹いているので、この風に負けないように横にしっかりと成長していきます。
左が新人の「笑顔になるほどおいしい」″にこまる”、右が常連″対馬赤米”です。
今の段階では、あまり違いは分かりませんが(若干右の赤米の方が緑が濃いような)、田植え後しばらくするとハッキリと違いが分かってきます。
では、運命の6月9日まであと11日!
乞うご期待。