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企画展「壱岐の古代文化」閉幕まであと2日

明日の日曜日で企画展「壱岐の古代文化」が閉幕します。 まだ日があるな~と思っていたのにと、慌てている方、いらっしゃいませんか? この土、日がいよいよ最後です。 国指定重要文化財の人面石です。 鼻のでっぱりや頬の雰囲気が絶妙ですよ。 人面石のつぶやきコーナーは子供たちに人気です。 それにしてもボーリングの指穴とは発想豊かです。 確かに指を入れてみたくなりますねえ・・・。 水族館を思わせるエントランス。 くじらがいなくなると寂しくなります。 壱岐島の紹介ビデオです。 開幕時の上映時間は17分でしたが、現在23分にグレードアップしています。 全部ご覧いただくと、まるで壱岐島に行ってきたような気分になりますよ。 遺物展示も工夫がいっぱいです。 愛嬌ある子供たちが紹介する解説も印象に残りますよ。 国指定重要文化財の金銅製亀形飾金具です。 ポスターやちらしではサイズがわかりませんが、小さくても迫力があります。 兵庫に居ながらにして味わえる壱岐の古代文化。 めったに見られない貴重な展示物、お見逃しのないようこの週末はぜひご来館ください。

大中遺跡公園での取り組み

当博物館に隣接する史跡・大中遺跡は、  弥生時代後期(1800~1900年前頃)の様子を感じることができる史跡公園です。  いつもウォーキングや、散歩に来られたご家族の姿が見られ、 ゆっくりとした時間を過ごしていただいております。 公園には現在11棟の竪穴住居が復元されていますが、 建築してから年月がたって、傷みの目だつものも増えています。 また公園の樹木も茂りすぎて、魅力が損なわれる場所もあります。 考古博物館では弥生時代のムラを感じることができるよう、 住居の修理や木々の伐採・せん定を始めています。 こちらは昨年度、修理をおえた復元1101号住居。 中に入って、当時の暮らしを体感することができます。 またあらたに建築している竪穴住居もあります。 8月25日(日)は、明石高専・建築科と連携して行っている 「竪穴住居復元プロジェクト」の活動日でした。 皆で力を合わせて、11棟目の竪穴住居を建てています。 棟(むね)の形がどうなるかを検討中。楽しい悩みです。 7月の活動日には、明石高専との交流で来日していた 台湾からの留学生も手伝ってくれました。 史跡公園のメンテナンスを通して、自然豊かな公園の環境をいつまでも保てるよう、 場所によっては立入りをご遠慮いただく場合もありますが、 ご理解・ご協力をお願いします。 皆さんに親しまれ、集い、活動できる空間を目指して取り組んでいます。

関西考古学の日2019 記念講演会

処暑も過ぎ、少しずつ過ごしやすくなってきましたね。 令和最初の夏が過ぎ去るのを惜しむかのように、 まだまだ企画展「壱岐の古代文化」で熱く盛り上がる当博物館ですが… 深部その裏側では、早くも秋からの特別展、 「 埴輪の世界 」の準備を着々と進めています。 そんななか、8月28日は「埴輪の日」だという情報を キャッチしましたので(8月20日説もある)、次回の特別展に関連した 催しを、ちょっと先取りでご紹介します。 *  *  * 埴輪について、詳しく知りたいという方にオススメの催しです。 「関西・考古学の日」という、 近畿の埋蔵文化財調査機関が連携して実施する、毎年恒例のイベント。 今年度は当博物館にて、記念の講演会と討論会が開かれます。 「埴輪の世界-埴輪から古墳を読みとく-」をテーマに、 当館館長による記念講演と事例報告・討論を行います。 また事例報告では兵庫県の池田古墳をはじめ、滋賀や京都の古墳や 埴輪の調査成果が紹介されるなど、 近畿地方の古墳時代を考える興味深い講演会です。 申込方法は こちらのページ をご覧ください(PDF) 日時:10月13日(日) 13:00~16:30 問い合わせ先:(公財)兵庫県まちづくり技術センター   TEL079-437-5561 このブログをご覧のみなさまに、耳寄りな情報。 席に若干の余裕があるようですので、とりあえず電話にて お問い合わせください! たくさんの参加をお待ちしております。

企画展「壱岐の古代文化」青いカーテンの奥の展示の正体は?

ただいま開催中の企画展「壱岐の古代文化-海をめぐる生業と交流ー」おかげさまで大変好評をいただいています。 壱岐という島に興味を持たれた方も結構いらっしゃるようです。 展示の予告や、開幕をお知らせするブログにチラッとご紹介していた青いカーテンの奥の展示の正体をご紹介しましょう。 この写真に写った物体…。壱岐島近海で見られるミンククジラの骨格標本です。 体長4.8メートルは結構な迫力です。 ミンククジラは最大でも体長7メートルくらいで、クジラの中では小さな部類だそうです。展示された骨格は成獣に近いもののようです。   近くに立って写真撮影もできますので、来館の記念にその大きさをお確かめください。 企画展は、9月1日で終了となります。 壱岐の古代を彩る品々を見るチャンスもあとわずか。 まだご覧いただいてない方は、お見逃しのないようお早めにお越し下さい。 お待ちしております。

壱岐の貝殻を使ったワークショップ 「オリジナルシェルボトルづくり」

無事に台風が通り過ぎ、青空の広がった8月17日(土)。 当博物館では、壱岐の貝殻を使ったワークショップ 「オリジナルシェルボトルづくり」を開催しました。 夏休みも折り返しての土曜日とあって、受付時間には長い行列ができました。  ワクワクしますね。さあ、皆さん会場の中へどうぞ! 今回も先生役として、壱岐市立一支国博物館の皆さんが駆けつけてくださいました。 はじめに 松見学芸員(壱岐市教育委員会社会教育課係長) から、 ワークショップの流れと、壱岐島の特色についてご紹介いただきました。 ワークショップの参加者は小学生以下のお客さまも多いため、 展示品にまつわるクイズなどを交えつつ、楽しくお話してくださいました。 「この人面石や亀形の飾りは今、この博物館で展示していますので、 良かったらあとでホンモノを見て帰ってくださいね」 「はーい!」 さて、いよいよ作業開始です。 まずは貝を入れるボトル選びから。 壱岐のオリジナルラベル付き(日付入り)です。うれしいですね。 ボトルに集める貝は、壱岐島の海岸からホンモノを運んできていただきました。 貝の色、カタチ、大きさ…一つひとつ違うので迷います。 子どもも大人も夢中です。「どれがいいかなぁ?」 古代では壱岐の貝、なかでも鮑(アワビ)は地元で食べるだけではく、 税として都に納めていました。 貴重なものとして、価値が認められていたのですね。 干した鮑は薬(薬膳)として重宝されたそうです。 気に入った貝を、 ピンセットで丁寧にボトルに詰めていきます。 皆さんが作業されている後ろでは、 海の雰囲気を出すために、ちょっとした演出をしてみました。 当博物館外の広場で採れたドングリを入れたコンテナをシーソーのように動かして、 映画やラジオの音響さんのように、潮騒の効果音を奏でました。 興味をもたれた参加者も飛び入りでお手伝い。 ざざーーん。「上手、じょうず!」  思いどおりに貝や砂を詰め終わったら、ふたをして、 オリジナルシェルボトルの完成です! 楽しい夏の思い出になりましたでしょうか? 壱岐島にも、当博物館にも、ぜひまたお出かけください...

「ミュージアムキャラクターアワード2019」に、当館のほったんがエントリー中

全国の美術館・博物館に関する情報を紹介するwebサイト、 インターネットミュージアム主催のキャラクターコンテスト 「ミュージアム キャラクター アワード」。 今年で10回目を迎えるそうですが、 当館のマスコットキャラクター「ほったん」も 堂々(?)エントリーしています。 昨年も参加しましたが、残念ながら40位…。 (しかも、参加キャラクター71体中の40位。中途半端やわ~、ほったん!) 年々、博物館のキャラクターも増えているのでライバルがひしめく状態。 ほったんもがんばってますが 苦戦が続いています…。 そんな、かわいそうなほったんに愛の手を! どうか応援してあげてください。 投票期間は、9月12日(木)11:00までです。 あなたのあたたかい1票をお願いいたします。 「ミュージアム キャラクター アワード2019」の詳細は、 こちらのページでご確認ください↓ 主催者ホームページ 投票はこちらからお願いします↓ ほったんのページ (すぐに投票できます)

夏休みイベント 古代の家を作ってあそぼう

夏休み恒例の「古代の家を作ってあそぼう」を実施しました。 毎年ご家族で一緒に楽しんでいただいているイベントです。 今回は古墳時代の家形埴輪をモデルにした古代の家の立体模型にチャレンジします。 今年は受付と同時に定員の20組になりました。 最初担当学芸員から古代の家がどういうものかという説明がありました。 ちょっとむづかしい話も飛び出しましたが、ガンバってつくりましょう! 続いて、今回の古代の家の作り方についての説明です。 昨年は、みなさんの好きな形を作っていただきましたが、今年は家の形をしたハニワの型に合わせてパネルを切って組み合わせる模型のような感覚で作っていただきました。 ネットワーク広場の思い思いの場所に陣取って、作業開始です。 (魚眼レンズで写してみました) 3枚のパネルを型に合わせて切っていきます。 ケガしないよう手袋着用です。 ケガしないでねと、見ててちょっとハラハラしましたが、みなさん器用でした。 だいぶ形が出来てきましたね。あと少しです。 みんなで協力しながら、家の壁部分をテープで補強しています。 もうすぐ完成でしょうか。 完成です。屋根がカラフルに塗られています。 参加者の皆さん、夏の楽しい思い出になりましたでしょうか? 来年もぜひ企画してみたいと思っています。 次はどんな家づくりになるか、楽しみにお待ちください。

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