当館では日曜日にボランティアグループ❝ひょうご考古楽俱楽部❞の皆さんによる「紙芝居」を行っています。
今、上演している演目は冬季企画展「但馬国出石郡家と袴狭遺跡」に関連した内容の「アメノヒボコものがたり」です。
普段は作画、内容とも倶楽部の【紙芝居をつくる会】メンバーのみなさんが、一生懸命相談しながら作成していますが、今回は企画展関連ということで、博物館職員の2名がそれぞれ絵と文を担当してしています。
登場人物がとてもかわいいキャラクターになっています。
では、その紙芝居の1枚目です。
じゃ~ん! こちらです。
ヒメの方の衣装はわかりますが、王子はTシャツに短パン、それに板のようなものを持っています。
左の方の人物と自転車(バイク?)も謎です。
それにしても、手に持っている板は何なんでしょうか。まさか?
では、2枚目に移ります。
アメノヒボコがサーフボード?
気になる方は日曜日の14時に確認しに来てください。メインホールでやってます。
予約も不要ですよ。
ちなみに、このアメノヒボコを題材にした紙芝居は10年以上前にも上演していました。
その時の資料が残っていたので、そちらもどうぞ。
ボランティアさんが描いた絵です。
時代考証も播磨国風土記に基づいて、しっかりできているようです。
どうやら、さっきのサーフボードは古代船だったみたいです。
こちらの「天日槍」が見てみたいという方は一度、担当のボランティアさんに相談してみてはどうでしょうか(ただし、紙芝居を行うにあたっては、皆さんかなり練習を積み上げたうえで開演されているので、どういう返事になるかはわかりませんが)
紙芝居グループは平成19年に活動を開始したということですから、もう18年以上の実績があります。
興味のある方は、今までにどんな作品が上演されたのか、聞いてみるのもいいかもしれません。
☆☆☆ ひょうご考古楽俱楽部「紙芝居をつくる会」 ☆☆☆
上演日時 定例 第3日曜日 14時から
特別・企画展開催中は毎週日曜日 14時から
お待ちしていま~す!