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考古博劇場 第1弾「春のジョイントコンサート」

3月10日(日)。考古博劇場が今年も開幕しました。
第1弾は「春のジョイントコンサート」。
姫路・加古川・神戸など、
地元で活動中の4グループの演奏と合唱です。
1組目は、ハンドベル "エンゲルス”さん。
姫路在住の女性グループです。
ドイツ語で「天使」という意味のグループ名にふさわしい
美しい音色でした。
こんな楽器です。
2組目は、主に加古川で活動中の
“ラララ シエスタ”さんのオカリナ演奏。
おしゃれで軽快な「オーシャンゼリゼ」から、
明日が東日本大震災の起こった3月11日ということで選曲した
「ナウシカのレクイエム」等、幅広い演奏を聴かせてくださいました。
3組目は、男声合唱団、“関西クラーク合唱団”さん。
優しいハーモニーがホールを包みます。
なかでも「花は咲く」は圧巻。
東日本大震災が起こった年の夏に結成したクラークさんは、関西から東日本へ、
復興への祈りをこめて、8年間この歌を歌い続けてきたそうです。
ラストは、プロマンドリン奏者の大西功造さん指導のもと、
神戸を拠点とするマンドリンアンサンブル"リーラ”の皆さん。
マンドリンと、伴奏のギターが織りなす演奏に会場が盛り上がります。
今回は特別に、大西先生がソロで「さくら」を幻想曲にアレンジして
演奏してくださいました。
「トレモロ」と呼ばれる技法を散りばめて奏でるプロの名演に
会場からはこの日一番の拍手が贈られました。
最後に、"リーラ”さんの伴奏にのせて、
会場みんなで「故郷(ふるさと)」を合唱。
音楽でつながった今日の幸せがずっと続きますように…

小雨のなか、立ち見がでるほど多くのご来場をいただき、
ありがとうございました。


次回の考古博劇場は3月23日(土)、
加古川市立平岡中学校・演劇部による公演です。
ぜひお越しください。

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