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春季特別展「弥生の至宝 銅鐸」開会

 

4月26日(土)に開会する春季特別展「弥生の至宝 銅鐸」の内覧会を実施しました。

 

会場の様子です。来賓をはじめたくさんの方々にお越しいただきました。


 

15時開会。 はじめに菱田館長からの挨拶です。

あいさつの中で、「ひょうご銅鐸めぐり」スタンプラリーの紹介も。県内9か所の博物館等とあわせて今回の春季特別展もぜひご来館ください。

                            

来賓として平野播磨町副町長、岡兵庫県議会議員、山本兵庫県議会議員そして兵庫県まちづくり技術センターの上田理事長をお招きし、代表して平野副町長からの挨拶がありました。

 

 明日の開幕日には、播磨町の大きなイベント「はりま春風フェス」があります。どちらも楽しんでいただけたらと思います。

 

今回の特別展担当の藤原学芸員から本展覧会の概要、見どころについての説明がありました。 


主な展示品の紹介の後、最後に県立相生産業高等学校で作製された複元銅鐸(単なる複元ではなく、縦横の大きさをはじめ厚さや材料の銅と錫の割合まで再現したほぼ本物といっていいものです)を使って実際に音を出してみました。


弥生時代の音色が会場に響いたところで、特別展示室に移動して、実際に展示品を目にしながら詳細説明がありました。

 


16時終了の予定でしたが、多くの方が17時を過ぎても熱心に説明を聞いたり、質問されたりしていました。

 

せっかくの機会なのでおすすめ展示品を少しだけご紹介します。

こちらが、準備作業を紹介した時点では、梱包されたまま置かれていた大型銅鐸です。

やっと実物を見ることができました。

東京国立博物館から「里帰り」してきた川西市加茂出土の『栄根(さかね)銅鐸』です。高さは113.7cmもあります。

しばらくは実家の兵庫でゆっくりしていってください。


      他の銅鐸と比べてみるとその大きさの違いは歴然


 こちらは銅鐸をつくるための鋳型です。なんと石でつくられています。鋳型は土製のものが多いですが、初期のころは石で作られていました。石は固いのでこのような紋様を彫るのも、大変な労力が必要だったと思います。

        

それでは、会場でお待ちしています。

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