スキップしてメイン コンテンツに移動

エコロコおやこ「どんぐりおままごと」


11日(土)に、小さなお子さま向けの環境体験イベント、エコロコおやこ「どんぐりおままごと」が開催されました。


エコロコプロジェクト(ふるさと兵庫こども環境体験推進事業)は、兵庫県が2019年から始めた事業で、「エコロコ」は、Ecology(環境)、Local(地域)、Codomo(こども)の3つのキーワードの頭文字を組み合わせた造語です。

 

エコロジー感覚(エコ)とふるさと意識(ロコ)を身につけた子ども「エコロコ」を兵庫県で育てていくために、行政だけでなく、博物館、大学、幼稚園・保育園等が連携して子どもたちに様々な体験の機会を届けるプロジェクトです。



今回は、三田市にある県立人と自然の博物館から植物はかせをお招きし、大中遺跡公園で拾ったどんぐりを使って遊びます。


まずは「どんぐり拾い」です。
大中遺跡公園には、どんぐりと一口に言っても、コナラ、クヌギ、マテバシイなど、
色々な種類の木のどんぐりがあります。さあ、林の中へ探しに行きましょう。




かごにどんぐりを入れます。たくさん拾ってね。



拾い終わったら広場に戻り、「どんぐりつぶし」を体験します。
自分で拾ってきたどんぐりを石でつぶします。手を挟まないように、気を付けてくださいね。


植物はかせから、「昔はお米がなかったから、ドングリを食べていたんだ。つぶして粉にして、クッキーのようなものを作っていたようだよ」と教えてもらいました。

こちらは「どんぐりコロコロ」。レールの上にどんぐりを転がして遊びます。
小さい子に人気でした。



考古博のボランティアさんがつくった土器に、どんぐりと、木の実を盛りつけます。
昔の人になりきって遊びます。美味しそうにできましたね!


このイベントは、18日(土)も当館で開催されますので、ぜひ遊びにきてくださいね。
博物館敷地内で10時から15時までです。イチョウの木と竪穴住居が目印です。
お待ちしております。



このブログの人気の投稿

あなたは縄文人? 弥生人?

人の顔形はさまざま! 顔の輪郭、髪の毛、眉の形、目・まぶた・鼻・口の形は各人ちがいますが、 これらのパーツも縄文人に多い形、弥生人に多い形があります さて、あなたは 縄文人? 弥生人? まずは「自分の顔をつくってみよう」 縄文顔:四角い顔、太い眉、どんぐりまなこ、二重のまぶた、広がった鼻、分厚い唇、毛深い 弥生顔:面長顔、細い眉、切れ長の目、一重のまぶた、小さな鼻、薄い唇、ひげが薄い まず自分の顔をつくってみましょう これらのパーツをつかって・・・ 自分の顔をつくってみましょう そして、左のページを持ち上げ、右の顔に被せるように折りたたみます そして開いてみると 左に顔が移りましたが、 緑 と 橙色 のパーツに 緑は縄文人 橙は弥生人 各パーツが混じっています 現代人は 縄文人的な要素 と 弥生人的要素 が混じっているのです。 中国大陸や朝鮮半島などから各時代に渡来し、混血し、今の日本人になったと考えられます 「自分の顔をつくってみよう」 は 考古博テーマ展示室「人」のコーナーにあります 是非自分の顔をつくって、試してみてください!

須磨駅家はあっちかな?

ただいま開催中の 風土記1300年記念特別展・阪神・淡路大震災20年展 「古代官道 山陽道と駅家(うまや)ー律令国家を支えた道と駅ー」 神戸市須磨区に所在する 福祥寺(須磨寺) 古代山陽道 はこの寺の南方の海岸沿い 又は妙法寺や大山寺付近を通るルートが考えられています 須磨駅家は大田町遺跡も候補地であり、福正寺奥の院から望んでみました 福祥寺奥の院から高野山方向を望む (須磨駅家は手前の家並み付近か) JR須磨駅方面から参道を北にすすんで、龍華橋を渡れば 「仁王門」 堂々とした 八脚門 駅家の正面の門も八脚門です この門には 鬼瓦が さらにすすむと 唐門付近からみる本堂 ここにも いたるところに 「鬼瓦」 山陽道の駅家の発掘でも鬼瓦が出土しています このように使われていたのでしょうね 宝物館では源平ゆかりの宝物や歴史的遺物が展示されています 県指定文化財の「鰐口」(わにぐち) 貞治5(1366)年銘 鰐口は本堂正面の軒先上部に吊り下げて打ち鳴らす仏具 ♪宝物館前には考古博のパンフレットも掛けられていました!ありがとうございます♪ 旧海岸線沿い、古代山陽道が通り、 須磨駅家は前方付近にあったのでしょう 皆さんも古代山陽道や沿線の歴史文化遺産を訪ねてはいかがですか 風土記1300年記念特別展・阪神・淡路大震災20年展 「古代官道 山陽道と駅家(うまや)ー律令国家を支えた道と駅ー」 好評開催中(6月22日まで) 【お知らせ】 5月10日(土)13:30~15:30 (12:50から整理券配布予定) 特別講演会 「古代の山陽道と瀬戸内海の交通」 松原弘宣(愛媛大学名誉教授) 古代の交通史に関する多数の論文を執筆されています! ご期待ください!

蚕起食桑?

草木が茂り、万物の生気が満ち始めるこの頃を、二十四節気で「小満」といい、その最初の5日間を「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」と呼ぶそうです。 考古博の芝生広場には桑の木があり、葉が盛んに茂っています。 蚕が食べるのはヤマグワの葉らしいですが、この桑の木はマグワです、たぶん。 人には葉は食べられませんが、実が食べられるのはもう少し先みたいですね。 雨もそろそろあがりそう。新緑の考古博もお楽しみ下さい! 特別展講演会のご案内 5月24日(土)13:30~15:00(入場券配布12:50予定) そこのけそこのけ駅馬(はゆま)が通る」 馬場 基(奈良文化財研究所) 風土記1300年記念特別展・阪神・淡路大震災20年展 「古代官道 山陽道と駅家(うまや)ー律令国家を支えた道と駅ー」 6月22日(日)まで開催 詳しくは考古博ホームページをご覧ください http://www.hyogo-koukohaku.jp/

過去の記事一覧

もっと見る