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速報展示 玉津田中遺跡の出土遺物

現在、好評開催中の「ひょうごの遺跡2020」。
今年度発掘調査を実施した最近成果を展示していますが、
その列品には間にあわなかった出土品をメインホールで展示しました。

2月1日から登場したのは、先日発掘調査の成果を発表したばかりの
玉津田中遺跡(神戸市西区)出土の遺物です。
まだ不明な点もありますが、いち早くみなさまにご覧いただきます。


玉津田中遺跡の北西部の溝の中から出土したこの遺物は、
弥生時代前期(今から約2,300年前)に使われたものと考えられます。


人の形をした土製品で、残念ながら胴より下は失われていますが、
顔には目・鼻・口が表現されています。


写真では大きさがわかりにくいですが、
高さ7㎝、頭部の幅は6cmの小さな遺物です。
苦労して立てて展示したのは、
頭のうらにも注目していただきたいから。
・・・それは何か?ぜひ実物をご覧下さい。

展示は2月いっぱいの予定。最新の出土品をお確かめ下さい。
企画展「ひょうごの遺跡2020-調査研究速報-」は3月15日(日)まで。
合わせてぜひご来館下さい。



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