6月に植えた赤米は収穫の時期を迎えました。
しかし、今日は生憎の雨模様。
中止も考えましたが、天気の大崩れもなさそうということで実施することにしました。
参加者は一般(申し込みの方)54名、明石高専の学生15名、ボランティア養成研修性10名、その他館の関係者を加えると100名を超える大部隊となりました。
しかし、悪いことに雨は途中から本降りに。
それでも何とか目標の7割くらいは刈ることができました。
皆様お疲れ様でした。
風邪をひかないよう、ゆっくりとお休みください。
しかし、今日は生憎の雨模様。
中止も考えましたが、天気の大崩れもなさそうということで実施することにしました。
参加者は一般(申し込みの方)54名、明石高専の学生15名、ボランティア養成研修性10名、その他館の関係者を加えると100名を超える大部隊となりました。
しかし、悪いことに雨は途中から本降りに。
それでも何とか目標の7割くらいは刈ることができました。
皆様お疲れ様でした。
風邪をひかないよう、ゆっくりとお休みください。
3種類の赤米の穂の色の違いがわかりますか?
一般参加みなさん。雨が降らないか心配なようす。
はじめに、弥生時代のように石包丁で刈ってみます。
穂首を1本ずつ刈るのでとても時間がかかります。
次は鎌を使って根元から刈ります。
圧倒的にこちらのほうが効率的。
後方で作業をする博物館ボランティア。
稲を乾燥させる稲木(イナギ)が完成しました。
裏方の作業があってこそのイベントです。