スキップしてメイン コンテンツに移動

県内の最新発掘や震災復興調査等を報告

11月7日(金)
平成26年度 兵庫県埋蔵文化財調査成果連絡会が開催されました

この連絡会は県内市町の埋蔵文化財専門職員に対して、
最新の発掘成果や発掘技術、東日本大震災復興支援調査報告等の研修を行うためのものです。

この一年間の主要発掘成果を発表していただきました。

調査成果等報告会の様子をご覧下さい

岩手県大船渡市中村遺跡の報告
高台移転に伴う調査で縄文時代の貯蔵穴等を発掘
安田 滋(神戸市教育委員会)


兵庫県猪名川町観音寺跡の調査
中世墓の変遷がわかる資料
西口圭介(公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター)
詳しくは下記をご覧下さい

三田市対中遺跡第7次調査
奈良時代後期の倉庫群
山崎敏昭(三田市まちづくり部)

岩手県大船渡市における復興調査(中村遺跡の報告)
高台移転に伴う調査で縄文時代の貯蔵穴等を発掘 現地説明会風景
安田 滋(神戸市教育委員会)


岩手県大槌町での震災派遣を終えて(町方遺跡の調査)
盛土による再区画整理事業に伴う発掘調査
地元の生徒にも説明
松岡淳平(養父市教育委員会)

県内の主要な発掘調査成果
東日本大震災復興調査
いずれも大変な作業ですが、順次調査を進めています




【お知らせ】



11月15日(土):12:00~15:30
11月16日(日):10:00~15:30
   ミニSLやミニ特急列車に乗ろう!(ミニ鉄道走行会)

   協力:OSライブスティームクラブ
   ※別途観覧券要・開始30分前から整理券配布・お一人様2回まで
   ※天候により中止になる場合があります。

   駅そば・駅弁も販売!
 ~駅弁の掛け紙は復刻デザイン!~
   姫路名物駅そば、駅弁の販売を行います。
   協力:まねき食品(株)

----------------------------------------------------------------------
特別展講演会
11月22日(土)13:30~15:00

「明治の兵庫県と鉄道網」

松下 孝昭

(神戸女子大学教授)
----------------------------------------------------------------------

毎月第2土曜日
12月13日(土)
解説「バックヤード見学ツアー」
博物館の舞台裏をご案内します
13:30~14:10
定員15名(当日受付)
観覧券が必要です
----------------------------------------------------------------------
大阪ー神戸間開業140周年記念写真展

協力:西日本旅客鉄道株式会社神戸支社
11月30日(日)まで
1階エントランスホール

----------------------------------------------------------------------

特別展のご案内
 「鉄道がきた! ー舟運・海運・馬車道・鉄道ー
10月4日(土)~11月30日(日)
県内の鉄道関連遺跡から出土した発掘資料や遺構を紹介するとともに、
近代化を牽引したといわれる鉄道を基軸に、
舟運・海運・馬車道と鉄道との関係や、
鉄道の発展と地域産業との関係などを垣間見ます。

講演会ミニSLに乗ろうNゲージプラレール走行会など

楽しいイベントが盛りだくさん!!
展覧会の観覧、イベント参加をお待ちしております
詳しくはH.P.をご覧ください

------------------------------------------------------------------------------
特別展会期中のイベント
紙芝居「きかんしゃ ベッシー
会期中の土曜日・日曜日
13:00~13:20
無料
※11月23日(日祝)をのぞく

----------------------------------------------------------------------
発掘体験すると

トレジャーカードがもらえる!

配布再開しています
観覧券が必要です
ルールをまもって 楽しく体験!

くわしくは
こうこはくへ行こう!(下記をご覧下さい)

------------------------------------------------------------------------------
開館中のイベント
(土)14:00~15:00 ときどきドキドキ体験!石棺に入ろう
(日)14:00~15:00 ときどきドキドキ体験!古代船に乗ろう

観覧券が必要です

------------------------------------------------------------------------------

遺跡公園 秋ふかまる!
古代体験いっぱい!
考古博へどうぞご来館ください!

このブログの人気の投稿

あなたは縄文人? 弥生人?

人の顔形はさまざま! 顔の輪郭、髪の毛、眉の形、目・まぶた・鼻・口の形は各人ちがいますが、 これらのパーツも縄文人に多い形、弥生人に多い形があります さて、あなたは 縄文人? 弥生人? まずは「自分の顔をつくってみよう」 縄文顔:四角い顔、太い眉、どんぐりまなこ、二重のまぶた、広がった鼻、分厚い唇、毛深い 弥生顔:面長顔、細い眉、切れ長の目、一重のまぶた、小さな鼻、薄い唇、ひげが薄い まず自分の顔をつくってみましょう これらのパーツをつかって・・・ 自分の顔をつくってみましょう そして、左のページを持ち上げ、右の顔に被せるように折りたたみます そして開いてみると 左に顔が移りましたが、 緑 と 橙色 のパーツに 緑は縄文人 橙は弥生人 各パーツが混じっています 現代人は 縄文人的な要素 と 弥生人的要素 が混じっているのです。 中国大陸や朝鮮半島などから各時代に渡来し、混血し、今の日本人になったと考えられます 「自分の顔をつくってみよう」 は 考古博テーマ展示室「人」のコーナーにあります 是非自分の顔をつくって、試してみてください!

明石駅・西明石駅のむかし

特別展「鉄道がきた!ー舟運・海運・馬車道・鉄道ー」 写真展 協力:西日本旅客鉄道株式会社神戸支社 明石駅・西明石駅のむかしの写真があります 明石駅・西明石駅のむかし 昭和9年の明石駅 昭和30年代前半の明石駅 昭和39年の明石駅 昭和47年の西明石駅(新幹線) 西明石駅の在来線と新幹線(昭和47年) 大阪ー神戸間開通140年記念写真展 是非ご覧ください 【お知らせ】 11月1日(土)10:00~16:00 兵庫県立考古博物館とその周辺を会場に 全国古代体験フェスティバル 2014を開催 雨天決行! ---------------------------------------------------------------------- 大阪ー神戸間開業140周年記念写真展 協力:西日本旅客鉄道株式会社神戸支社 11月30日(日)まで 1階エントランスホール ---------------------------------------------------------------------- 次回の特別展講演会 11月8日(土)13:30~15:00 「山陰山陽連絡鉄道敷設計画と播磨・境ルートの検証」 小西 伸彦 (吉備国際大学外国語学部准教授) ---------------------------------------------------------------------- 11月15・16日(土・日) 15日:12:00~15:30 16日:10:00~15:30    ミニSLやミニ特急列車に乗ろう!(ミニ鉄道走行会)    協力:OSライブスティームクラブ 兵庫県立考古博物館 体験広場にて    ※別途観覧券要・開始30分前から整理券配布・お一人様2回まで    ※小雨決行(天候により中止になる場合があります)。 駅そば・駅弁販売     ~駅弁の掛け紙は復刻デザイン!~    姫路名物駅そば、駅弁...

ほったん 懲りずに銅鐸見学

    (ほったん) この前は、銅鐸の下敷きになってえらい目にあったよ。全身 絆創膏だらけだ。 やっぱり学芸員さんの注意はよく聞かないといけないな。 でも、こんなことぐらいで、落ち込むほったんじゃないからね。 今日も特別展で面白そうなものはないか見てみよ~っと。 銅鐸は青銅器という合金でできているということだったけど、作るためには 溶かした金属を入れる型、「 鋳型(いがた)」というものが必要なんだね。 鋳型は土で作るんだけれど、初めのころは石でも作っていたんだね。 これがその石製の鋳型の模型だって。          復元模型(茨木市立文化財資料館 所蔵) (学芸員) やぁ ほったん懲りずにまた見学に来てくれたんだね。 そりゃあ 何といってもボクは将来の館長候補だからね。 この復元模型は、彫り込んだ鋳型に高温で溶かした金属を流し込んでいるところを再現しているんだ。 大阪府茨木市の東奈良遺跡では日本で唯一、完全な形を保った銅鐸の鋳型が見つかっているよ。  東奈良遺跡出土銅鐸鋳型及び鋳造関連遺物(茨木市立文化財資料館 所蔵) へー。石を彫るなんてとても大変そうだね。そのうえ細かい文様まで入れるなんて、ほんとに出来たのかな? こっちの鋳型を見てごらん。これは赤穂市で見つかった石製鋳型で、銅鐸の上側の鈕(ちゅう)といわれる部分だよ。       上高野(かみこうの)銅鐸鋳型(赤穂市立歴史博物館 所蔵) 上の部分だけでこのサイズということは、全体は相当大きかったんだろうね。なるほど、丸い形の凹みもはっきりわかるよ。     高さは80cmくらいで石の鋳型としては最大規模なんだよ。これは大正時代に千種川の川原で発見されたんだ。でも発見当時は“銅鐸の鋳型”とは思わなくて、あるものに使われていたんだけれど、何かわかるかい? こんな大きな石を持ち運ぶだけでも大変だから、使いようなんて無いんじゃないの? その重さがヒントになるんだけれど、実は「漬物石」として使われていたんだって。 え~っ。こんなに貴重なものを・・・  ビックリ! でもその後、さっき言っていた丸い形の文様がお地蔵様の光背(後光)のように見えたので、お堂を建てて、そこにおまつりしていたんだ。 それならよかった。漬...

過去の記事一覧

もっと見る