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夏休みの宿題は兵庫県立考古博物館でばっちり

小中学生は夏休みは残り一週間をきりましたね。
夏休みの宿題が残っているみなさんは、考古博で仕上げてください。

こうこはく動物園や邪馬台国時代の摂津と播磨は前回のブログをご覧ください。
たまにはテーマ展示をもう一度ご覧いただき、宿題の題材にしてみてはどうですか。

環境のテーマにある縄文土器。淡路市佃遺跡の土器です。

約3500年前の土器ですが、西日本でも有数の規模を誇る遺跡です。
ここから州土した遺物は土器や石器、動物の骨など当時の環境を知る上でとても大切な資料が出土しました。

この遺跡を象徴する深鉢型土器です。

土器の口縁部(上端部)は大きく3カ所が波うっています。
3500年前の特徴です。

よく見ると孔が二つ空いていますよね。
これは補修孔(ほしゅうこう)です。
これはひび割れたりした土器をつるや紐でしばって、すこしでもながもちするようにしばった跡です。

縄文人の知恵です。
ものを大切ししたのでしょうね。

よく観察すると、いろんな古代人の知恵が見えるのです。

ご来観いただき、夏休みの宿題に取り組んでください!!




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