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1,900年前の鍛冶屋さん体験

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡「弥生鍛冶体験」淡路市教育委員会のプログラム! 

淡路市五斗長垣内遺跡は1,800~1,900年前の弥生時代後期に鉄器づくりを行っていたムラの跡です。西浦(西海岸)から直線距離で約3kmの山間部の標高180mの尾根上に位置します。

発掘調査では23棟の竪穴建物跡が発掘され、その内の12棟で鉄器づくりを行っていたことがわかりました。当時は日本で製鉄技法はなく、大陸からもたらされた鉄を炉で熱して加工(鍛冶)されていました。

集落からは100点を超える鉄製品をはじめ、多数の石製鍛冶工具類なども発見されており、当時の鉄器づくりの様子を詳しく知ることができる遺跡として、その重要性が高く評価され、平成24年に国史跡に指定されました。

昨年11月2日に淡路市教育委員会により、
考古博・古代体験秋まつりで鍛冶体験が披露されました。

熱された五寸釘を金床石を台にして石槌で叩きのばします



シカ皮でつくられた”フイゴ”で効率よく熱します
その中に五寸釘を真っ赤にします

「やじり」の形などを思い浮かべながら石槌で叩いて成形します

五斗長垣内遺跡の立派な「ごっさ鉄器工房」鍛冶工房施設


鍛冶工房の中は広く、火を使ってもいいように不燃素材を使っています
ここで大勢の人が弥生鍛冶体験ができます

また遺跡では活用拠点施設も整備されています

詳しくは淡路市のホームページをご覧ください

淡路島に行かれる際は是非お立ち寄りください



【おしらせ】
1月18日から3月30日
企画展 ひょうごの遺跡2014が開催されます

平成24年度に報告された遺跡の出土品
平成25年度発掘調査された選りすぐりの埋蔵文化財を展示します

詳しくは下記をごらんください

乞うご期待!!








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