5月4日(日)~5月6日(火)まで開催された
考古博であそぼう「古代の遊びで雅な気分」
大勢の来館者に古代体験していただきました
ブースの中でも、いつも人気の
兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部ブース
「土器のもようを調べてみよう!」
できました!「寛永通宝の乾拓(かんたく)しおり」
うまくできたね!!
で・き・る・か・な
大型カメラをのぞいてみよう!
さて、なにがみえるかな?
あら~
ハニワの絵パズル!
ぼく得意やもん!
土器のもようはこのようにつけるんだよ・・
粘土っておもしろい
もようの羽子板で・・・
おもしろいね
トントン
土器に小さな数字を書くんだね
名人コースはタテ1mm程度!
挑戦します!!
ここから赤外線が?
見えないけど少し温ったか~い
人気のブースです!
公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター(CTC)
ホームページもごらんください
次回の「考古博であそぼう」が楽しみ!!
【お知らせ】
5月10日(土)13:30~15:30
特別講演会
「古代の山陽道と瀬戸内海の交通」
松原弘宣(愛媛大学名誉教授)
古代の交通史に関する多数の論文を執筆されています!
ご期待ください!